意味からわかる高校受験

国語 受験対策問題

偏差値50前後を目指す、基礎の応用問題集

国語 問題

説明文・小説文・古文・文法・記述の練習です。答えは本文の中から探します。

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説明文
勉強で大切なのは、長い時間机に向かうことだけではない。もちろん時間も必要だが、それ以上に「何をできるようにするか」を決めることが重要である。たとえば英単語を覚えるとき、ただ何十回も書くだけでは、意味を思い出せないことがある。反対に、短い例文の中で使い方を確認すると、記憶に残りやすい。つまり、勉強は量だけでなく、目的を持って行うことが大切なのである。

問1要旨

この文章で筆者が最も言いたいことを、次から選びなさい。
ア 勉強は長時間やれば必ずできるようになる。
イ 勉強では、量だけでなく目的を持つことが大切である。
ウ 英単語は何十回も書くことが一番大切である。

問2指示語

「それ以上に」とあるが、「それ」が指している内容を本文中から抜き出しなさい。

問3接続語

本文中の「反対に」と同じ働きをする言葉を次から選びなさい。
ア しかし イ だから ウ たとえば

問4記述

英単語を覚えるとき、短い例文で確認するとよい理由を、本文の内容に合うように20字以内で書きなさい。

小説文
美咲は、発表の順番が近づくにつれて、手の中の原稿を強くにぎった。昨日の夜、何度も練習したはずなのに、教室の前に立つ自分を想像すると、言葉が出なくなる気がした。すると隣の席の拓也が、小さな声で「最初の一文だけ見れば大丈夫」と言った。美咲はうなずき、原稿の一行目に目を落とした。不思議なことに、少しだけ息がしやすくなった。

問5心情

発表の順番が近づいたときの美咲の気持ちとして最も適切なものを選びなさい。
ア 自信があり、早く発表したい。
イ 緊張して、不安を感じている。
ウ 友だちに怒っている。

問6表現

「手の中の原稿を強くにぎった」からわかる美咲の様子を、10字以内で書きなさい。

問7理由

美咲が「少しだけ息がしやすくなった」のはなぜか。本文の内容に合うように30字以内で書きなさい。

古文
ある人、山道を歩きけり。日暮れになりて、道を知らずなりぬ。小さき灯を見つけて、その家に行きければ、老人いで来たりて、「今夜はここに泊まれ」と言ひけり。

問8古文

「日暮れになりて」の意味として正しいものを選びなさい。
ア 朝になって イ 夕方になって ウ 雨が降って

問9古文

「道を知らずなりぬ」とは、どのような状態か。現代語で書きなさい。

問10文法

次の文の主語を答えなさい。
昨日、弟が公園で友だちと遊んだ。

問11文法

次の文の述語を答えなさい。
窓の外に白い鳥がいる。

問12漢字

次のカタカナを漢字に直しなさい。
① セキニン を持つ ② 原因を セツメイ する

問13語句

「油断大敵」の意味として最も近いものを選びなさい。
ア 気をぬくと思わぬ失敗をする イ 努力すれば必ず成功する ウ 人の話をよく聞く

問14作文

「短い時間でも毎日続けること」について、よい点を一つ入れて40字以内で書きなさい。

問15読解のひっかけ

説明文では、「英単語は何十回も書いてはいけない」と筆者は述べているか。本文に合うように、はい・いいえで答えなさい。