このページで学ぶこと
植物は、自分で養分を作り、根・茎・葉・花などのつくりをもつ生物です。
理科が苦手な子は、次のようなところで止まりやすいです。
光合成と呼吸が混ざる
根・茎・葉の役割を覚えにくい
蒸散という言葉がわからない
花のつくりが多くて混乱する
このページでは、言葉の意味から順番に確認します。
植物のからだのつくり
| 部分 | 主なはたらき |
|---|
| 根 | 水や養分を吸収する。からだを支える。 |
| 茎 | 水や養分の通り道になる。からだを支える。 |
| 葉 | 光合成や蒸散を行う。 |
| 花 | 種子を作るためのつくり。 |
光合成とは?
光合成とは、植物が光を使って養分を作るはたらきです。
二酸化炭素 + 水 + 光 → 養分 + 酸素
葉の中にある葉緑体が、光合成に関係します。
蒸散とは?
蒸散とは、植物のからだから水が水蒸気として出ていくことです。
蒸散は、主に葉で起こります。
気孔という小さな穴から、水蒸気が出ていきます。
蒸散があることで、根から水を吸い上げる流れも起こりやすくなります。
確認問題
最後に、基本の意味を確認してみましょう。
問題1
植物が光を使って養分を作るはたらきを何と言いますか?
問題2
根の主なはたらきを1つ書きましょう。
問題3
葉から水蒸気が出ていくことを何と言いますか?
答え
問題1:光合成です。
問題2:水や養分を吸収する、からだを支えるなど。
問題3:蒸散です。
まとめ
根は水や養分を吸収します。
茎は水や養分の通り道になります。
葉では光合成や蒸散が行われます。
光合成では、光を使って養分を作ります。
最初から完璧に覚えなくて大丈夫です。まずは、言葉の意味を1つずつ確認しましょう。