このページで学ぶこと
細胞とは、生物のからだを作っている、とても小さな基本単位です。
理科が苦手な子は、次のようなところで止まりやすいです。
細胞が小さすぎてイメージしにくい
核・細胞膜・細胞質の名前が混ざる
動物細胞と植物細胞の違いが覚えにくい
なぜ細胞を学ぶのかわからない
このページでは、言葉の意味から順番に確認します。
細胞は生物のからだの基本
植物も動物も、からだは細胞でできています。
人の皮ふも細胞でできています。
葉や根も細胞でできています。
小さな生物の中には、1つの細胞だけで生きているものもいます。
細胞は、生物のからだを作る基本の単位です。
細胞の主なつくり
| つくり | 意味 |
|---|
| 核 | 細胞の中にある大切なつくり。 |
| 細胞膜 | 細胞を包んでいるうすい膜。 |
| 細胞質 | 核のまわりの部分。 |
植物細胞と動物細胞の違い
| 植物細胞に多い特徴 | 説明 |
|---|
| 細胞壁 | 細胞の外側にある、からだを支えるつくり。 |
| 葉緑体 | 光合成に関係する緑色のつくり。 |
| 液胞 | 細胞の中にあるふくろのようなつくり。 |
植物細胞には、細胞壁や葉緑体があることが多いです。
確認問題
最後に、基本の意味を確認してみましょう。
問題1
細胞とは何ですか?
問題2
細胞を包んでいるうすい膜を何と言いますか?
問題3
植物細胞で光合成に関係するつくりを何と言いますか?
答え
問題1:生物のからだを作る基本単位です。
問題2:細胞膜です。
問題3:葉緑体です。
まとめ
細胞は、生物のからだを作る基本単位です。
核・細胞膜・細胞質などのつくりがあります。
植物細胞には、細胞壁や葉緑体があることが多いです。
最初から完璧に覚えなくて大丈夫です。まずは、言葉の意味を1つずつ確認しましょう。