このページで学ぶこと
説明文とは、筆者がある話題について、考えや理由を説明する文章です。
説明文では、「何について書いているか」と「筆者は何を言いたいか」を読むことが大切です。
説明文とは何か?
説明文は、物事のしくみ、考え方、社会の問題、自然のことなどを説明する文章です。小説文のように人物の気持ちを中心に読むのではなく、筆者の考えを中心に読みます。説明文で大切なのは、話題・理由・例・まとめです。
説明文の基本の形
| 部分 | 役割 |
|---|
| 話題 | 何について書くのかを示す |
| 説明 | 理由やしくみをくわしく述べる |
| 例 | わかりやすくするために具体例を出す |
| まとめ | 筆者の考えをもう一度示す |
説明文の読み方
- 題名から話題を考えます。
- 何度も出てくる言葉に線を引きます。
- 「つまり」「このように」の後を確認します。
- 最後の段落に筆者のまとめがないか見ます。
- 例は、筆者の考えをわかりやすくするための材料として読みます。
例だけを答えにしないようにしましょう。例の後ろや前にある「筆者の考え」が大切です。
確認問題
問題1
説明文で中心になるのは、登場人物の気持ちですか、筆者の考えですか?
問題2
「たとえば」の後ろには、何が来やすいですか?
答え
問題1:筆者の考え。
問題2:具体例。
まとめ
説明文は、筆者が考えや理由を説明する文章です。
話題、理由、例、まとめを意識します。
何度も出る言葉は大切なテーマになりやすいです。
最後の段落には筆者の主張が出やすいです。