このページで学ぶこと
慣用句・ことわざは、昔から使われている決まった言い方です。
言葉をそのままの意味で読むとわからないものが多いので、本当の意味を覚えることが大切です。
慣用句とは何か?
慣用句は、二つ以上の言葉が結びついて、特別な意味を表す言い方です。腹が立つ
→ 本当にお腹が立つのではなく、「怒る」という意味です。
ことわざとは何か?
ことわざは、昔から伝わる教えや知恵を短い言葉にしたものです。急がば回れ
→ 急ぐときほど、安全で確実な方法を選んだほうがよいという意味です。
慣用句とことわざの違い
| 名前 | 意味 | 例 |
|---|
| 慣用句 | 決まった言い回し | 手を焼く、胸を張る |
| ことわざ | 教えや知恵を表す言葉 | 石の上にも三年、急がば回れ |
覚え方
- 言葉をそのままの意味で考える。
- 本当の意味を確認する。
- 短い例文を作る。
- 似た意味・反対の意味の言葉も一緒に覚える。
「腹が立つ」は怒る、「手を焼く」は困る、「胸を張る」は自信を持つ、のように意味で覚えましょう。
確認問題
問題1
「腹が立つ」は、どんな意味ですか?
問題2
「急がば回れ」は、どんな教えですか?
答え
問題1:怒る。
問題2:急ぐときほど、確実な方法を選んだほうがよいという教え。
まとめ
慣用句は、決まった言い回しです。
ことわざは、昔から伝わる教えや知恵です。
言葉をそのまま読んでも本当の意味にならないことがあります。
例文と一緒に覚えると使いやすくなります。