意味からわかる高校受験

国語の品詞とは何か?

単語を働きごとに分けた名前

このページで学ぶこと

品詞とは、単語を働きごとに分けた名前です。
品詞を知ると、文法問題で単語の役割を考えやすくなります。

品詞とは何か?

品詞とは、単語の種類です。人や物の名前を表す言葉、動きを表す言葉、様子を表す言葉などに分けます。
品詞=単語の働きによるグループ名。

基本の品詞

品詞意味
名詞人・物・場所・ことの名前私、学校、本、勉強
動詞動きや存在を表す読む、走る、ある、いる
形容詞様子を表し、「い」で終わる楽しい、赤い、大きい
形容動詞様子を表し、「だ」で言い切る静かだ、きれいだ
副詞動詞や形容詞をくわしくするゆっくり、とても

品詞の見分け方

  1. その単語が何を表しているか考えます。
  2. 動きなら動詞、名前なら名詞です。
  3. 「い」で言い切る様子なら形容詞です。
  4. 「だ」で言い切る様子なら形容動詞です。
  5. ほかの言葉をくわしくしていれば副詞のことがあります。
「きれい」は最後が「い」ですが、「きれいだ」と言えるので形容動詞です。形だけで決めないようにしましょう。

確認問題

問題1
「走る」は何詞ですか?
問題2
「大きい」は何詞ですか?
答え
問題1:動詞。
問題2:形容詞。

まとめ

品詞は、単語を働きで分けた名前です。
名詞は名前、動詞は動き、形容詞は「い」で終わる様子を表します。
形容動詞は「だ」で言い切る様子を表します。
品詞は、意味と働きから考えます。

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