意味からわかる高校受験

作文の書き方

何を書くかを決めてから、順番に書く

このページで学ぶこと

作文は、思いついたことをそのまま書くより、順番を決めてから書くとまとまりやすくなります。
高校受験の作文では、テーマに合った考え、理由、体験、まとめを書くことが大切です。

図で見る:作文の型

このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。

作文を意見、理由、具体例、まとめで書く図。
作文は、型を決めてから書くと内容が整理されます。

作文とは何か?

作文とは、自分の考えや経験を文章にして伝えることです。ただ長く書けばよいのではなく、読み手に伝わる順番で書きます。
考え → 理由 → 体験・例 → まとめ

作文の基本の形

部分書くこと
はじめ自分の考えをはっきり書く
なか理由や体験を書く
おわりもう一度まとめる
私は、あいさつは大切だと思います。
なぜなら、あいさつをすると相手との関係がよくなるからです。
実際に、私は部活動で……
だから私は、これからも自分からあいさつをしたいです。

作文を書く順番

  1. テーマを確認します。
  2. 自分の立場や考えを決めます。
  3. 理由を一つか二つ考えます。
  4. 自分の体験や具体例を入れます。
  5. 最後に、考えをもう一度まとめます。
テーマからずれると、文章が上手でも点数につながりにくくなります。最初にテーマをよく確認しましょう。

確認問題

問題
作文で「なぜなら」の後には、何を書くとよいですか?
答え
自分の考えの理由を書きます。

まとめ

作文は、自分の考えを文章で伝えるものです。
考え、理由、体験、まとめの順に書くとまとまりやすくなります。
テーマからずれないようにします。
最後に誤字、文末、字数を確認しましょう。

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