意味からわかる高校受験

読解とは何か?

文章を読んで、聞かれていることに答える力

このページで学ぶこと

読解とは、文章を読んで、内容を理解し、聞かれていることに答えることです。
読解という言葉は難しく聞こえますが、やることは大きく分けると「読む」「探す」「答える」の3つです。
読解=文章の中から、答えに必要な情報を見つけること。

図で見る:読解の基本

このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。

国語読解の手順を説明する図。
読解問題では、答えの根拠が本文のどこにあるかを探します。

読解とは何か?

読解とは、文章をただ目で追うことではありません。文章に書かれている内容をつかみ、問題で聞かれていることに答えることです。
読む → 内容をつかむ → 根拠を探す → 答える
たとえば「なぜ太郎は走り出したのですか」と聞かれたら、太郎が走り出した理由を本文から探します。

読解で見るところ

見るところ何を考えるか
題名何についての文章か
最初の段落話題の入り口は何か
接続語前後がどうつながるか
くり返される言葉大事なテーマは何か
最後の段落まとめや主張は何か

読解問題の基本の解き方

  1. 問題文を先に読む。
  2. 「何を聞かれているか」を確認する。
  3. 本文に戻って、関係するところを探す。
  4. 根拠になる文に線を引く。
  5. その根拠に合う答えを選ぶ、または書く。
本文を全部覚えようとしなくて大丈夫です。答えに必要なところを探す読み方をしましょう。

確認問題

問題1
読解とは、文章をただ読むだけのことですか?
問題2
読解問題で答えを考えるとき、本文の何を探しますか?
答え
問題1:いいえ。内容を理解して、聞かれていることに答えることです。
問題2:答えの根拠になる部分です。

まとめ

読解とは、文章を読んで内容をつかむことです。
答えは本文の中から探します。
問題文を先に読むと、何を探せばよいかがわかります。
国語が苦手な子は、まず「根拠を探す」練習から始めましょう。

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