意味からわかる高校受験

一般動詞とは何か?

run・eat・playなど、動きを表す言葉を基礎から解説

このページで学ぶこと

一般動詞とは、「食べる」「行く」「見る」「勉強する」のような動作や状態を表す動詞です。
英語が苦手な子は、いきなり問題を解こうとすると、途中で止まりやすくなります。
「be動詞と一般動詞の違いがわからない」
「動詞が文のどこにあるのかわからない」
「do not、does notをいつ使うのかわからない」
「疑問文でDoをつける理由がわからない」
「日本語の語順と英語の語順が混ざる」
このページでは、一般動詞を「主語が何をするかを表す言葉」として説明します。

図で見る:一般動詞

このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。

英語の一般動詞を主語、動詞、目的語で説明する図。
一般動詞は、study・play・like など、動きや状態を表す言葉です。

一般動詞とは何か?

一般動詞とは、人やものが何をするのかを表す言葉です。
I play tennis.
私はテニスをします。
play が一般動詞です。I が「何をするのか」を play が表しています。

be動詞との違い

be動詞は「です・いる・ある」、一般動詞は「する・行く・食べる」などの動きです。
種類意味
be動詞です・いる・あるI am happy.
一般動詞する・行く・食べるなどI eat breakfast.

一般動詞の文の形

一般動詞の文は、まずこの形で考えます。
主語 + 一般動詞 + 目的語など
目的語とは、動作の相手になる言葉です。I eat an apple. なら、an apple が eat の相手です。

否定文と疑問文では do を使う

一般動詞の否定文や疑問文では、助ける言葉 do を使います。
I like math.
I do not like math.
Do you like math?
be動詞の文とは違い、一般動詞そのものを前に出すのではありません。Do を使って文を作ります。

よくある間違い

間違いやすい形
I am play tennis.
be動詞と一般動詞を並べています。
正しい考え方
I play tennis.
一般動詞の文では、ふつう be動詞を入れません。
間違えたときは、「自分は英語ができない」と考えなくて大丈夫です。
どのルールで止まったのかを見つければ、そこからやり直せます。

考える順番

  1. 主語を見つける
  2. 主語が何をするのかを考える
  3. 一般動詞を置く
  4. 必要なら目的語を置く
  5. 否定文・疑問文では do を使う

確認問題

最後に、基本を確認してみましょう。
問題1
I ___ soccer.「私はサッカーをします」に合う動詞は何ですか?
問題2
I like English. を否定文にしましょう。
問題3
You play tennis. を疑問文にしましょう。

答え

問題1:play
問題2:I do not like English.
問題3:Do you play tennis?

まとめ

一般動詞は、主語が何をするかを表す言葉です。
be動詞とは役割が違います。
一般動詞の否定文は do not を使います。
一般動詞の疑問文は Do を文の最初に置きます。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。まずは言葉の意味と、文の形を一つずつ確認しましょう。

次に学びたい内容