このページで学ぶこと
光と音は、見えるしくみ・聞こえるしくみを考える単元です。
理科が苦手な子は、次のようなところで止まりやすいです。
反射と屈折の違いがわからない
光の進み方を図で考えるのが苦手
音の高さと大きさが混ざる
振動という言葉の意味がわからない
このページでは、言葉の意味から順番に確認します。
光はまっすぐ進む
光は、基本的にまっすぐ進みます。これを光の直進と言います。
懐中電灯の光
日光でできる影
ピンホールカメラ
影ができるのは、光がまっすぐ進み、物体にさえぎられるからです。
反射と屈折
| 言葉 | 意味 |
|---|
| 反射 | 光が鏡などに当たってはね返ること。 |
| 屈折 | 光が空気から水、空気からガラスなどへ進むとき、進む向きが曲がること。 |
反射は「はね返る」、屈折は「曲がる」と考えましょう。
音は振動で伝わる
音は、ものがふるえることで生まれます。このふるえを振動と言います。
音が低い・高い
振動の回数と関係します。
音が小さい・大きい
振動の幅と関係します。
音は、空気などを通して耳まで伝わります。
確認問題
最後に、基本の意味を確認してみましょう。
問題1
光が鏡に当たってはね返ることを何と言いますか?
問題2
光が水やガラスに入るとき、進む向きが曲がることを何と言いますか?
問題3
音は、ものが何することで生まれますか?
答え
問題1:反射です。
問題2:屈折です。
問題3:振動することで生まれます。
まとめ
光は基本的にまっすぐ進みます。
反射ははね返ること、屈折は曲がることです。
音はものの振動によって生まれます。
最初から完璧に覚えなくて大丈夫です。まずは、言葉の意味を1つずつ確認しましょう。