このページで学ぶこと
古文は、完璧に訳す前に、だれが何をした話かをつかむことが大切です。
高校受験の古文では、基本単語、注、会話、主語を確認しながら読みます。
古文の読み方の基本
古文を読むときは、いきなり全部を現代語訳しようとしません。まず、話の流れをつかみます。登場人物 → 出来事 → 気持ち → 教訓・まとめ
古文で使うヒント
| ヒント | 使い方 |
|---|
| 注 | 難しい言葉の意味を確認する |
| 会話文 | 人物の考えや気持ちを読む |
| 現代語訳 | 前後の意味をつかむ |
| 古文単語 | よく出る意味を覚える |
古文を読む順番
- 題名やリード文を読みます。
- 注を先に確認します。
- 登場人物を丸で囲みます。
- 会話文を探します。
- 「だれが、何をしたか」を一文ずつ考えます。
- 最後に、話の教訓やおもしろさを考えます。
主語が書かれていないときは、前後の行動から「だれのことか」を考えます。
確認問題
問題
古文を読むとき、最初から全部を完璧に訳せないと読めませんか?
答え
いいえ。まず話の流れをつかむことが大切です。
まとめ
古文は、話の流れを先につかみます。
注は大切なヒントです。
登場人物と会話文を確認します。
主語が省略されているときは、前後から考えます。