意味からわかる高校受験

古文でよく出る言葉

入試で見かけやすい古文単語を確認する

このページで学ぶこと

古文では、今の日本語と意味が違う言葉が出てきます。
よく出る言葉を少しずつ覚えると、古文の内容がつかみやすくなります。

古文でよく出る言葉

古文の言葉意味覚え方
いととても強める言葉
をかし趣がある、おもしろい今の「おかしい」と同じではない
あはれしみじみとした感じ心が動く感じ
うつくしかわいらしい今の「美しい」と少し違う
ありがたしめったにない、すばらしい「有ることが難しい」
おどろく目を覚ます、気づく今の「びっくりする」だけではない

今と意味が違う言葉に注意

間違えやすい考え方
「をかし」=変だ
「うつくし」=美しいだけ
「おどろく」=びっくりするだけ
古文での考え方
「をかし」=趣がある
「うつくし」=かわいらしい
「おどろく」=目を覚ます・気づく

古文単語の覚え方

  1. 一度にたくさん覚えようとしない。
  2. よく出る言葉から覚える。
  3. 今の意味と違う言葉を特に確認する。
  4. 例文の中で意味を考える。
  5. 短い時間で何度も見直す。

確認問題

問題1
古文の「いと」は、どんな意味ですか?
問題2
古文の「をかし」は、今の「おかしい」と同じ意味だけですか?
答え
問題1:とても。
問題2:いいえ。趣がある、おもしろい、などの意味があります。

まとめ

古文には、今と意味が違う言葉があります。
「いと」は「とても」です。
「をかし」は「趣がある」「おもしろい」です。
「あはれ」は、しみじみと心が動く感じです。
よく出る言葉から少しずつ覚えましょう。

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