名詞・動詞・形容詞・副詞など、単語の役割を意味から学ぶ
英語の単語は、ただバラバラに並んでいるわけではありません。文の中で、それぞれ役割を持っています。
このような役割をまとめて「品詞」といいます。品詞がわかると、英語の文の形が見えやすくなります。
このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。
品詞とは、「その単語が文の中でどんな仕事をしているか」を表す名前です。
たとえば、dog は「犬」という名前なので名詞です。run は「走る」という動きなので動詞です。
| 品詞 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| 名詞 | 人・物・場所・ことの名前 | boy / school / music |
| 動詞 | 動きや状態を表す | play / go / like / be |
| 形容詞 | 名詞の様子を説明する | big / happy / new |
| 副詞 | 動詞や形容詞をくわしく説明する | fast / very / often |
| 前置詞 | 名詞の前に置き、場所・時間・方向などを表す | in / on / at / to |
| 接続詞 | 語と語、文と文をつなぐ | and / but / because |
| 単語 | 品詞 | 役割 |
|---|---|---|
| I | 代名詞 | 主語になる「私は」 |
| play | 動詞 | 「する」という動き |
| tennis | 名詞 | 何をするか |
| after | 前置詞 | 後ろの school とセットで時を表す |
| school | 名詞 | 学校という場所・もの |
品詞がわかると、知らない単語があっても文の形を考えやすくなります。
英語が苦手な子ほど、まず「単語の役割」を見る練習が大切です。