このページで学ぶこと
地図とは、場所の様子を上から見たように表したものです。
社会が苦手な子は、「覚える量が多い」と感じやすいです。
方位がすぐわからなくなる
縮尺の意味がわからない
地図記号を丸暗記しようとしている
等高線を見ると止まってしまう
でも、言葉の意味を先に知ると、暗記はかなり楽になります。このページでは、基本から順番に説明します。
図で見る:地図の読み方
このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。
地図問題では、方位・位置・距離・記号を順番に確認します。
地図とは何か?
地図とは、土地の様子をわかりやすく小さく表したものです。
地図 = 広い場所を小さく表したもの
実際の町や山や川を、そのまま紙に入れることはできません。だから、縮めて記号で表します。
地図は何に使うの?
地図は、場所・距離・方角・土地の高さなどを知るために使います。
駅から学校までの道を調べる、川の流れを確認する、山が多い地域か平地が多い地域かを見る、などに使います。
地図の基本用語
| 言葉 | 意味 |
|---|
| 方位 | 東西南北など、向きのこと。 |
| 縮尺 | 実際の距離をどれくらい小さくしたか。 |
| 地図記号 | 学校・寺院・郵便局などを表す記号。 |
| 等高線 | 同じ高さの場所を結んだ線。 |
地図問題では、まず方位、次に距離、最後に土地の様子を見ると整理しやすいです。
確認問題
最後に、このページの大事なところを確認しましょう。
問題1
地図とは何ですか?
問題2
縮尺とは何を表しますか?
問題3
等高線とは何ですか?
答え
問題1:土地の様子を小さくわかりやすく表したものです。
問題2:実際の距離をどれくらい小さくしたかを表します。
問題3:同じ高さの場所を結んだ線です。
まとめ
地図は、場所の様子を小さく表したものです。
方位は向き、縮尺は距離の縮め方を表します。
等高線を見ると、土地の高さや傾きがわかります。
社会は、言葉の意味と流れがわかると、ただの暗記ではなくなります。まずは、今日の1つを説明できるようにしましょう。