このページで学ぶこと
記述問題とは、選ぶだけでなく、自分で言葉を書いて答える問題です。
記述問題は難しく見えますが、本文の言葉を使い、聞かれている形に合わせると書きやすくなります。
図で見る:記述問題の型
このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。
記述問題は、聞かれていることに合わせて、理由や根拠を入れて答えます。
記述問題とは何か?
記述問題は、「なぜですか」「どのようなことですか」「どういう気持ちですか」などに文で答える問題です。記述問題は、自由作文ではありません。本文をもとに答えます。
よくある聞かれ方
| 聞かれ方 | 文末の形 |
|---|
| なぜですか | 〜から。 |
| どのようなことですか | 〜こと。 |
| どんな気持ちですか | 〜気持ち。 |
| 何を表していますか | 〜を表している。 |
記述問題の解き方
- 問題文の最後を見て、何を聞かれているか確認します。
- 本文から答えの根拠を探します。
- 使えそうな言葉に線を引きます。
- 文末を問題に合わせます。
- 字数に合わせて、短すぎず長すぎないように直します。
「なぜ」と聞かれているのに「〜こと。」で終わると、答えの形が合いません。文末を必ず確認しましょう。
確認問題
問題
「なぜ太郎はうれしかったのですか」と聞かれたとき、文末はどの形にするとよいですか?
答え
「〜から。」の形にします。
まとめ
記述問題は、本文をもとに文で答える問題です。
問題文の聞かれ方を先に確認します。
本文の言葉を使うと書きやすくなります。
文末は「なぜ→から」「どのようなこと→こと」のようにそろえます。