意味からわかる高校受験

記述問題の解き方

本文をもとに、自分で答えを書く問題

このページで学ぶこと

記述問題とは、選ぶだけでなく、自分で言葉を書いて答える問題です。
記述問題は難しく見えますが、本文の言葉を使い、聞かれている形に合わせると書きやすくなります。

図で見る:記述問題の型

このページの大事な考え方を、図で先に確認しましょう。

記述問題を型で書く図。
記述問題は、聞かれていることに合わせて、理由や根拠を入れて答えます。

記述問題とは何か?

記述問題は、「なぜですか」「どのようなことですか」「どういう気持ちですか」などに文で答える問題です。
記述問題は、自由作文ではありません。本文をもとに答えます。

よくある聞かれ方

聞かれ方文末の形
なぜですか〜から。
どのようなことですか〜こと。
どんな気持ちですか〜気持ち。
何を表していますか〜を表している。

記述問題の解き方

  1. 問題文の最後を見て、何を聞かれているか確認します。
  2. 本文から答えの根拠を探します。
  3. 使えそうな言葉に線を引きます。
  4. 文末を問題に合わせます。
  5. 字数に合わせて、短すぎず長すぎないように直します。
「なぜ」と聞かれているのに「〜こと。」で終わると、答えの形が合いません。文末を必ず確認しましょう。

確認問題

問題
「なぜ太郎はうれしかったのですか」と聞かれたとき、文末はどの形にするとよいですか?
答え
「〜から。」の形にします。

まとめ

記述問題は、本文をもとに文で答える問題です。
問題文の聞かれ方を先に確認します。
本文の言葉を使うと書きやすくなります。
文末は「なぜ→から」「どのようなこと→こと」のようにそろえます。

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